たまには絵を描いてみるのもいいかも

今日は絵を描きました。
最初から頭の中にはっきりとイメージが浮かんでいて、それを紙の上に書き写す様な、そんな才能のある事はできません。
けど、なんだか最初の線を引いた時、次はこっちに引いてみよう!と、そんなノリでつなげていって描いています。
出来上がった絵が何を表しているのか、あるいは、何にも表してなんかいないのか、一体どうなんでしょう。
絵というものが理解できた事はありません。
とにかく、わかった!なんて事がないのです。
ただ受け取る事は出来て、そこから何かを感じることは出来ます。
単純に、好きか嫌いか、とか。

絵は、意味を通すものでもないから、色とか形とかが意味になっちゃう事はあるだろうけど、
結局それは言葉に変換された意味だから、それまでは絵は絵のままでいられる気がします。
子どもが描く絵にはどれも物語があって、
同じ丸を描いているように見えても、これは自分、これはお母さん、これはお兄ちゃんが怒られてるとこ、などと、教えてくれます。
力強い線を描く子は、現在パワーに溢れている子。
端っこに小さく絵を描く子は、そんな寂しい時。
カラフルに色を鮮やかに塗る子は、心が思いっ切り楽しんでる時。
絵を見ると、そんな風にぱっと感じる物ですよね。
言葉がまだ上手でない子ども達にとっては、絵を描く事は自分の気持ちを伝える大事な手段の一つなのかも知れないですね。
大人にとっては何も考えないでいい時間といいますか、手を動かせば何かが出てきます。
その間は言葉に頭が占有されないで済む気がします。
とにかく人間は頭の中で四六時中喋ってたり、言葉や思いがぐるぐる回ったり忙しいですよね。
そんな時は言葉の前の、絵に戻って遊んでみると、気分も良くなるかも!
と、勝手に思ってるのでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする