笑えば笑うほど

子供の頃、人の笑顔を見ると安心出来たことってないですか?
それはもちろん大人になってからもそうだと思うんですけど、子供の頃は特に。

人に向ける笑顔は一種のサインだと思うんです。
私はあなたの敵じゃないですよ
あなたはここにいていいんですよ
あなたといられて嬉しいよ

笑顔にも種類があるんですよねきっと

単純に、自分が楽しい時っていい表情してますよね
自然に笑顔も弾けます
それとか面白い事があった時
お腹を抱えて笑う
嬉しい事があった時
例えば、好きな人が出来た時
好きな人と話せた時
少しでも心が通じ合えた時
顔がにんまりしちゃいますよね?

そんな時の笑顔は喜びの表現としての笑顔ですよね。
笑顔の原型はここだと思うんです、まず。
喜びをあらわす。
赤ちゃんに微笑みかけると、
赤ちゃんも微笑みを返してくれたりしますよね?
こちらの喜びを受け取って、向こうも喜んでくれる。そしてこちらもその笑顔を見てまた喜ぶ。
喜びの循環ですね!
幸せの循環と言いますか。

それとはまたちょっと違って、仕事での笑顔もありますよね。

いつも笑顔を絶やさず、にこにこして接客する店員さんですとか。
素敵な微笑みと心遣いで快適な旅のお供をするスチュワーデスさんですとか、本当に感心します。

自分が楽しい時に笑うのは普通ですよね。
そうではなく、意識的に、それも自然に笑顔を見せているんです。
何故、笑顔を見せるかと言ったら、笑顔の素は喜びだからです。
お客様にご利用いただき、嬉しいですって事ですよね。
そしてそんな笑顔を見る人は、喜びを受け取るんです。
お客さんは気持ち良く、安心してそこにいることが出来ますよね。

でもマネキンじゃないですから、いつもにっこりもしてられないものですよね。
それにそうゆう笑顔は少しの間しか続きませんよね。
なので、ちょっと心をふわっと軽くして、微笑みくらいで丁度いい感じに。
なんだか髪型のオーダーみたいになっちゃいましたけど、そんなイメージで過ごせたらいいかなと、個人的には思ってます。
そして、面白いことがあったらにっこり!!
だって、笑ってないと、段々笑い方を忘れちゃうんですよね!
人間て本当にすごい適応力してると思います、良くも悪くも。

一方で、悪い笑顔は、人を嘲るですとか、頑張ってる人を鼻で笑うとかありますよね。
自分も気をつけたい所です。
笑ってしまって、誰かを傷つけてしまう時もあるって事を。
芸人さんが誰かをいじってお客さんを笑わせて、っていうのはプロだからですよね。
その、いじられた人もあるいは最初は怒ったりしたけれど、ついには自分でも可笑しくなって来て、笑顔に変わる。
一緒にみんなと笑えてる。そうなればいいんですけど、一般の社会の中で、子供の社会の中で、形だけ、言葉だけを真似して、
自分達だけ楽しみ、その人は傷つけたまま。あるいは、意図せずともいじめのようにもなって行く。
そんな、実は毒も危険性も含んでいる笑い、というのもある事を、承知しておきたいなと思います。

そんな事を書いた後なんですが、基本的に笑顔というのは肯定的なものだと思います。
その笑い声も。
きっと笑い声は場の空間に振動して、その場の空気や物までも喜ばせてるんじゃないかと思います。
ギターは弾けば弾くほど、よく鳴るようになっていくんです。
だから人も、笑えば笑うほど、いい笑い声が響くようになるんじゃないかと。
そしてその笑い声は誰かを喜ばせてるかも知れないですね。

そんな事を、職場の女性陣の華やかな笑い声を聞いて思った今日でした。

ではでは、おやすみなさい

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